2018年の終わりに

2018年も今日で最後、ずっとほったらかしにしていたブログも今年中に今の思いを残しておこうと思って開いてみたけど、何をどう書けばいいのか。

ユニを解散して、事務所を退社した翼が大晦日にカウコンに出ると知った時、私は正直嬉しかった。それは単に今井翼をテレビで見られるという喜びと、強いライトと大音響と大歓声のステージに立てる体調にまで回復しているんだという喜び。実際はわからないけど、立っても大丈夫だと本人が思えたこと、立とうと決断できたってことが嬉しかった。

でも、嬉しいだけではなくて、その後思い浮かぶのは滝沢さんの引退の花道の為に利用されてるのか?という思い。そりゃ、解散して退社してる人と一緒に最後ステージ立てば話題になるし、世間の印象もいいわなっていうアンチな思い。その後も発表されていく滝沢さん引退花道番組への翼の出演情報にもやもやは続いた。

それが中居君の金スマを見て、何となく自分の中で処理できたなって思っている。番組だから時系列が間違っていたり、すべてが真実ってわけじゃないだろうし、演出でおおげさにしたり視聴者が喜ぶように作ってあるんだろうけど、タッキー&翼解散のニュースがあって中居君が滝沢に電話した、翼に電話したってのは事実だ。中居君、翼の電話番号知らなかったって言ってたけど、白いシューズプレゼントした時、お手紙に新しい連絡先ですって電話番号書いたって言ってたよ。あー、中居君忘れてんだーって思ったけどね。

「最後がどれかわかんない。引退試合がどれかわかんないまま引退されるようなタレント選手じゃない」っていう中居君の言葉、あれだけで私は処理できた。野球を愛する中居君の言葉は、野球好きだった私にはストレートに刺さった。私の尊敬してやまない選手も、いったいどれが引退試合だったのかわからない。引退セレモニーも行われず静かに引退してしまった。そんな選手じゃないのに。でも、それを惜しいと思ってくれた方々が特別にその場を用意してくれた。その方たちは野球関係者じゃなかったけど、とてもありがたかった。華やかな引退セレモニーじゃなかったけど、あたたかいセレモニーだったんじゃないだろうか。それでも、私にとってはどこか悔しくて、こんな風に終わってく選手じゃないのにって思いが今でもある。本人がそれでいいと思っていれば何の問題もないけど、ファンにはずっと悔しい思いが残る。何であんな終わり方って。正直、終わり方なんて本人にとってはどうでもいいのかもしれない、大事なのは現役時代の活躍なのに。

野球にそれた。

それでわかったのは、翼がカウコンに出ようと決めたのは滝沢さんの為じゃないって事。事務所から言われて出るって決めたわけじゃないって事。翼はタッキー&翼ファンの為に出る。これがタッキー&翼引退試合ですってファンの思い出として残すために。そして、その場を用意したのは滝沢さんだけど、翼を動かしたのは中居君の言葉だってこと。

これが事実かどうかはわからない。それでも私の中の事実はこれでいい。翼の大好きな中居君の言葉で翼が動いたなら大満足だ。私は、中居君をきらっきらの瞳で見つめながら嬉しそうに話している翼を見てファンになった。あの日の『ナカイの窓』がなければ翼に興味を持つこともなかった。中居君と再び共演してくれる日をずっと待った。それが叶うことは今となっては難しいのかもしれないけど。

あと、大竹さんが「ファンの為に生きるわけじゃない」って言ったのに対して中居君が「ファンの子大事です」って言ったことについて、中居君の言葉はジャニーズのアイドルとして正解って言ってる人がいて、あー、そういうことなんだなと思った。私はどちらかと言えば大竹さんの言葉にそうだよなって共感していたけど、アイドルとしてファンを大事にすることは正解、ファンの声になるべくお応えしましょうってのが正解なら、翼がジャニーズ事務所を退社するのは間違ってない、正解なんだ。

 

ずっと、滝沢さんが翼への思いを語るのを待っていた。滝沢さんのジャニーさんへの思いも、ジュニアへの思いも私には関係なくて、今井翼という長年一緒にやって来た人への思いを語ってほしかった。翼は迷惑をかけたとありがとうしか言わない。病気になって迷惑をかけたのは事実だし、それに対して申し訳なく思ったり感謝したりするのは当然だけど、こんなに長く一緒にやって来たのに最後思うことがそれしかないってのはあまりにも悲しい。そして、もう一方の思いも聞けないというのも悲しい。でも、そういう関係なんだなってことだ。過去、滝沢さんが翼を大事に大事にしてたからそれをどうしても引きずってしまって、今もきっと大事に思ってるって勝手に決めつけていて、いつその思いを語ってくれるんだろうって期待して待っていたけど、それは私の勝手な思いで現実ではない。ユニファンでもないし、腐ってもいない、それなのに翼を大事にしてくれる滝沢さんじゃないと嫌って、自分でもあきれるほど勝手だ。それでアンチやってるんだから今更ながら大変申し訳なく思う。明日からはプロデューサー業に専念する滝沢さん、どんな作品を世界を作り出していくのか、私は残念ながら全く興味がないので見ることはない。それでも、自分の思う道をまっすぐ進んでいく人として素晴らしいと思うので頑張ってほしい。

 

そして、タッキー&翼の引退セレモニーでファンに思い出を残した後の翼はどうなるのか?メニエール病を患っている方の書いたものを読んだりすると、今こうやってファンの為に出てきてること自体が無理してるってことらしい。慢性的に無理しているから、無理を無理と思ってないのかもしれないけど。今までやって来たことの決着を今日で付けることができる。無理してるのかもしれないけど、決着付けれなかったことをずっと引きずっていくより、ちゃんと終わらすことができてよかったって思う。未来のことは考えられているだろうか?無理か、無理だな。でも、それでいい。私にとってはよくない。できることなら早く見たい。でも、その思いには応えなくていい。応えようとしないでほしい。

 

今夜のカウコンは見られない。仕事をしている。明日帰ってきたら見るだろうか?眠いし、そのまま実家に帰るから見る時間ないような気もする。でも、今夜はタッキー&翼の最後で、今井翼の最後ではない。私にとっては、そんなに重要なことではないんだ。そんな思いに至った2018年のおわり。